改めて書く必要があるのか無いのか…。まぁいいか。
LaVie Touchには掲題のChipが搭載されている。
ネットで検索しても全然見つからないけど、
このChipはDirect2Dに非対応で、
せっかくFireFoxやIEで実装されているGPUによる
画面描画のアクセラレーションができない。
いくらモバイル向けのChipって言ったって、
今時あり得ないと思いませんか? > Intel
デバイスドライバで対応できるものなのかどうか、
アプリなソフト屋なのでよく分からんちん。
そんな逆風下でもLaVie TouchはiPadを駆逐してくれました。
思うに、iPadにiOSを乗せるべきでは無い。
ARMを使っている時点でAppleの選択肢はiOSしか無かったんだろうが、
iOSの適用範囲はPhoneとPodまでが正解だろう。
だって、使い辛いもの。
個々のデータがアプリに紐付けられてる上に数十GB単位を
11b/gで転送って有り得ない。
iTunesはデータ転送にフォルダ指定できないアホだしな。
違うアプリに食わせる度にチンタラ無線で転送…。
これを使い辛いと言わずに何と言う!?
…あれ。
タイトルと違うこと書いてるな。まぁいいか。