2013年1月27日日曜日

NBA:ホーネッツ→ペリカンズ、ボブキャッツ→ホーネッツ?

ホーネッツ、来季から「ペリカンズ」に!

ペリカンって…。
もの凄く微妙な感じじゃね? 郵便局に吸収されて終わるんじゃねーの?

などと無知を晒すリアクションはしない方が懸命。何の根拠も無く個人の主観と偏見による先入観で物事を考えると本当に馬鹿になるので反省するように。 > 俺 orz

個人的にはCharlotteがHornetsになるのであれば歓迎したい。アロンゾ・モーニング、ラリー・ジョンソン、タイロン・ボーグス時代のイメージが強い老害なので。
この頃はローポストで勝負する選手が多くて見ていて楽しかった。今はルールが変わってしまったので仮に同じ選手を連れて来られるとしても当時を再現することはできないと思うけども。

しかしBobcatってヤマネコだっけか。熊には負けそう。蜂には…どうだろう。

2013年1月12日土曜日

kobo glo 使用メモ

Ver0.94β3のCFWが公開された模様ですが…追加された機能は個人的に使わないので今使っているVer0.94β2のままで暫く使おうかと。私の環境では確実に再現させられる不具合が解消されるまで焼き直す気もないのでもしかしたらず~っとこのままかも知れませんが。w

取り敢えずkobo gloの使い方がほぼ固まったと思われるので、備忘録を軽く纏めておこうと思う。

  1. コミック、青空文庫形式でない小説
    CBZ形式を使う。画像は 余白カット/横長分割 して758x1024にリサイズするのが望ましいが、ストレージに余裕があるなら余白カット/横長分割だけでも良い。
  2. 青空文庫形式の小説
    PDF形式を使う。epub3形式の方がフォントサイズの変更等で高機能だが、その分モッサリする印象がある。PDFの場合画面下部にページ番号が表示されるので、画面サイズは758x942にする。
  3. フリーズ対策
    スリープ遷移時のフリーズは、スクリーンセーバーの設定で読書中の本の表紙を表示しないように設定すると回避できる。(100%の再現手順を見つけたのだが、まぁ、いいか…)
以上!

2013年1月5日土曜日

kobo glo と戯れる日々

使っているのは当然、いわゆるカスタムファームウェア、CFWなんて略されるLM。LMって分からない?ロードモジュールの略ですよ、と。

今使っているのはVer0.94β2のCFW。Ver0.93系はパフォーマンスに問題があった…ぃゃ、もしかしたら使い方が悪かったのかもしれないけど、外部SDカードのコンテンツ処理が待てど暮らせど終わらない…訳でも無いが、待ってたら日が暮れたのは事実。
Ver0.94β2はCBZのファイルの処理でもサクサク進むので、変な使い方をしなければ3回程リセットボタンを押すことでその後は普通に使える。

まぁ、これが公式にリリースされているLMであればとっくにブチギレているレベルではあるのだが、そこは有志によるCFWなので十分許容範囲かと。欲を言えばリセット用の棒を使わなくても済むようになれば良いのだけどもね…。