USB3.0のI/Fを持たない機器の数の方が少なくなってきたのと、WHS2011が予想以上に優秀なので、もはやUSB2.0に毛が生えた程度のthroughputしか出ないLinkstationをバラすことにした。WHS2011についてはまた別に書こう。
まず元に戻すことなんて考えていないので、バッキバキに分解。
んで出てきた基盤が↓
詳細については既に先人がいらっしゃるようなので割愛。個人的にはこんなありふれた部材しか載っけてない基盤でいくらボッてるんだよBuffaloは?とか思ったり。
必要な時しか電源を入れてなかったので、中身のHDDはまだまだ使えるだろう。そっちの方はまた明日かな~。